体に優しいがん治療
なるべく患者さまの体に負担をかけない治療法をご提案します。
なるべく患者さまの体に負担をかけない治療法をご提案します。
抗がん剤は効果もありますが、副作用も強い薬です。これを使ってがん細胞が小さくなったとしても、体の免疫力が低下しては何にもなりません。抗がん剤の副作用に体が耐え切れなくなれば、抗がん剤は継続できません。すると、免疫力が弱った体の中で、がんは再び勢いを取り戻し、あっという間に体中に広がってしまいます。
まずは、体に害のない範囲で、がん細胞を攻撃する治療を行います。もっとも大事な事は免疫力をあげる治療です。
治療プラン例
通院と家庭内療法の組み合わせによる特別なプランです。相談後、各20項目以上の検査と治療法をひとりひとりに合わせてご提案いたします。
STEP
医療カウンセリング
STEP
検査
- 分子整合栄養医学血液検査
- 動脈硬化測定
- 体組成測定
STEP
通院治療
A.進行度の早いがんの場合
- 高濃度ビタミンC点滴療法(2回/週)
- αリポ酸点滴療法(2回/週)
- オプジーボ等
- インディバ温熱療法(2回/週)
- 自律神経免疫療法・脳幹療法(1回/週)
- 抗がん剤治療(低用量抗がん剤治療)
※上記の中より患者さんに必要な治療をお勧めします
B.進行度の遅いがんの場合
- 高濃度ビタミンC点滴療法(1〜2回/週)
- αリポ酸点滴療法(1〜2回/週)or インディバ温熱療法(1〜2回/週)
C.がんの予防の場合
- 高濃度ビタミンC点滴療法(1〜2回/月)
STEP
家庭内療法(3.と平行して)
- 食事療法(ケトン食など)
- 必要なサプリメントの利用
- 中医薬の利用
- 爪もみ療法の実施
- ケイシー療法の実施