kira メニュー

メニュー

しみ・しわの悩みを改善

ライムライト

face：￥22,000

ライムライト（フォトブライト治療）は、日本人の肌を考え日本人医師により開発された最新の光治療器で、日本人の肌質の治療に高い効果を得られるのが特徴です。
治療時の痛みも少なく、施術後すぐにメイクも可能です。
520～1,100nmの幅の広い波長の光を顔全体に照射することで、肌の色調トラブル（シミ・そばかす・くすみ・赤ら顔・にきび跡の赤み）や質感のトラブル（小ジワ・毛穴の開き・ニキビ・ごわつき）など、混在した症状を同時に改善するため、肌の印象が飛躍的に向上します。
さらに真皮層のコラーゲンの産生を促し、ハリのある若々しい肌へと導きます。

イオン導入（2剤）

￥7,700

皮脂にはバリアゾーンと呼ばれる層があり、外部からの物質等の進入を防いでいるので、お肌が必要としている量は届いていないのです。微弱電気の力を用いて皮膚の深部にまで浸透させることができる治療法がイオン導入です。通常の塗布に比べて約70倍浸透させることができますが、イオン化されている商品に限りますので肌トラブルによって導入剤を選択します。

ピーリング（1剤）

￥8,800

私たちの肌には、新しい細胞を次々と生み出し、古くなった角質をアカとして自然に剥がれ落とす機能（ターンオーバー）が備わっています。ところがストレスや加齢、紫外線を長年に渡って浴びていると、その再生する力が衰えていき、肌荒れ・かさつき・シミ・しわ・くすみなど様々な肌トラブルが生じるのです。そこで、研究開発されたＡＨＡ（フルーツ酸）を用いて、酸を肌に浸透させることにより、肌を優しく刺激し、肌が本来持っている働きを活性化させ、老化した肌を甦らせます。肌が荒れているから保湿クリームを塗るという一時的な対処療法ではなく、細胞に働きかけ、肌再生のメカニズムを正常に戻す、内側からの根本的な治療法です。

ボトックス注射

1カ所：￥44,000　ワキ多汗症：￥110,000

ボトックスは、ボツリヌス菌の毒素から精製したタンパク質の製剤で、それ自体に毒性はありません。顔の表情じわ、多汗症に効果があります。

◼️しわに対するボトックス注射

眉間や額、目尻など、笑ったり怒ったり、顔の筋肉を使った時に現れる表情ジワ＝動くシワには、ボトックスが効果を発揮します。筋肉の動きを弱める働きがあるので、表情筋に作用して表情ジワを改善するので、年齢とともに深くなるシワの対策として手軽な治療です。
気になる部分に注射後、3日～1週間ぐらいでシワが目立たなくなってきます。
ボトックス自体の効果は3ヶ月程ですが、その間に表情ジワを作る筋肉自体も委縮するので、実際はもう少し長い期間効果を実感する人が多いようです。
また、ボトックスは熱に弱いという性質がありますので、注射後１週間はサウナや温泉などの温かい環境に長時間いることは避けて下さい。

眉間

Before

After

額

Before

After

目尻

Before

After

◼️わき多汗症に対するボトックス注射

腋窩に生じる汗には、アポクリン汗腺から出る汗とエクリン腺から出る汗の2種類あるとされています。主に多汗症はエクリン腺から出る汗が原因で起こります。
腋窩有毛部にボトックスを注射するだけのシンプルな方法で、そのエクリン腺から出る汗を抑えることができます。
事前に注射部位に麻酔テープをはり、更に治療前にクーリングすることで、注射の痛みを最小限にすることができます。
効果は、約1週間で実感でき4ヶ月～10ヶ月程、持続します。
注射による治療ですので、当日から普段通りの生活が出来ます。

前ページに戻る

医療用脱毛

プロウェーブ

脱毛：￥3,300～

専門の医療機関でしか受けることのできない、世界初の医療用脱毛専用特殊フラッシュランプであるプロウェーブは、従来の単波長レーザー脱毛と異なり、肌色や毛質に合わせて設定を変更でき、優れたクーリングにより安全で、痛みが少なく、短時間で効果的な脱毛を可能にします。プロウェーブ脱毛は、電子制御により770nm以下の短波長は出力せず、脱毛効果の高い波長帯の770～1,100nmまでのブロードバンド波長の光を、わき下やビキニラインなどに照射することによって、メラニンに吸収された光は、熱エネルギーに変換され、毛根を破壊し、脱毛を行います。

前ページに戻る

効果的に美しくダイエット

インディバ

body30分：￥11,000　face50分：￥11,000

高周波エネルギーを皮下の奥深くまで届け、身体の深部から熱を発生させます。
脂肪層まで無理なく温度を上げることにより、体脂肪燃焼作用や毒素・老廃物の排泄作用で、効果的な肥満ケアを可能にします。
このRF温熱装置「インディバ」は高周波エネルギーを皮下の奥深いところまで届け、身体の深部から熱を発生させます。
皮膚の表面だけでなく体の内部にある細胞ひとつひとつを加熱します。
高周波の電流は、感覚神経や運動神経を刺激しないため、筋肉の収縮など身体に影響を及ぼさずに人体組織を通過する事が出来ます。
RF（ラジオ波）はラジオフリクエンシーと呼ばれる高周波の一種で、「インディバ」で使用されている高周波は0.04メガヘルツ（1秒間に44万の波長）になります。
この波長はとても長い周波数の為、体内に金属があってもそれらに熱が生じません。
インディバによるジュール熱は生きた細胞にしか発生しないのが特徴です。